イギリスのメタルコアバンド、Bullet for my valentineの記念すべき1stフルアルバム。

捨て曲なし。神盤です。

このバンドはメロディーラインのキレが良い。

デス声とクリーンを使い分けるバンドはごまんといるけれども、これほどハマってるバンドは初めて。

Her voice resides、Tears don’t fall、Hand of bloodあたりが秀逸であるが、本当にこのアルバムは全曲いい。

冷静と情熱の間って感じがたまらない一品。

PVも秀逸なので公式ページにいってみてみるといいと思います。
The Poison

スウェーデンの最凶デスラッシュバンド、The Crownの7th。
とはいっても5thのボーカル録り直しバージョンである。
5th「Crowned In Terror」で一時脱退していたヨハンがまた戻ってきたということで、名作をリメイクしなおした。

 編曲などはほとんど変わらず。
とにかくかっこいいの一言に尽きる。
9thじた氏が「Crown聞かずにスラッシュ語ってんじゃねえ!」と豪語するほどの至高のデスラッシュです。
いや、僕も言いますよ、もちろん。これ聞かずに語っちゃいけないっすね。
1曲目のSEから2曲目に入るや否や、怒涛のブラスト。
現代ドラミングへのアンチテーゼともとれるオールドスクールスタイルのドラムは、2ビートやブラスト、タム回しなどの基本をまさに限界まで昇華させたものとも思える。そしてこのバンドの最強といわれる由縁は、彼らが3rdまで培ってきたその「メロ」にある。
怒涛のようなスピードの2ビートとブラストにのっかって、ツインリードのギターソロが鳴り響く。
それはまさに「メロディックデスラッシュ」と名付けてもいい代物だ。

 デスが嫌いな人でも聞いて損はない1枚。いっときますが、最初から最後まで捨て曲はないです。
Crowned Unholy

メロディックスピードメタルの中でも群を抜いてスピードに特化したDragonForce の3rdアルバム。
1st、2ndとスピードとテクニックに磨きをかけてきた彼らがついに達した至高の領域。
それはまさしく「速けりゃいいんだよ、くそったれ!」に相応しい変態的スピードの2ビートと速弾きである。
特筆すべきはやはり1曲目のThrough the Fire and Flamesだ。
PVもCD発売当初からあったのだが、ギター教則ビデオのようなギターソロにKSSクルーは少なからず衝撃を受けた。

 個人的には3曲目や6曲目なんかも至高の域に達している楽曲だと思う。
まぁ僕の中ではこのアルバムに捨て曲はないですがね!
巷では1stが神盤だとか言われてますが、敢えて僕はこう言います。
3rdこそが唯一無二の神盤だと。
Inhuman Rampage

衝撃の1st「The Poison」発表から約2年、ついに待望の2nd発売。
待ちわびて待ちわびてやっとこさ出た新譜。
やはり1stには届かないかと思われた一聴目だったが、何回も聞いてくうちに味が出てくる。

なんと言ってもBFMVはチャラさが命。
Scream Aim Fireは完全なるスラッシュメタルな感じで攻めてきているが、今回のアルバムで注目すべきはホントはスラッシュナンバーではなくて、3.Hearts Burst Into Fireである。
1stのTear’s Dont FallやAll These〜を髣髴とさせるBFMVならではの甘くせつないナンバーは必聴。

そして俺的一押しなのが9.のLast To Know。
全体的に前作の雰囲気があまり引継がれておらず、新たなBFMVを見せてきた彼らが、唯一前作の香りをそのままに出してきた曲がこれだ。
リフの感じと疾走感がまさに1stのそれ。カッコイイ。

喉を痛めてしまって、とても進化したとはいえないVo.マットだが、彼なら苦難を乗り越え、これからも良作をたたき出してくれることだろう。

Scream Aim Fire

    
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