アメリカのメタルコアバンドAs I Lay Dyingの2nd。

このアルバム聴いて思ったのが、An Ocean Between Usに比べてこのアルバムは作曲面、まだまだ青臭さを感じます。

まあ、逆を言えば今は進化していいバンドだということですが。

曲が同じように聴こえるので全曲通して聴こうとすると正直だれます。

何はともあれ94 Hoursだけは必聴!

しかし、こいつら本当に髑髏好きだよなあ。

Frail Words Collapse 

アメリカ産メタルコアバンドAs I Lay Dyingの3rd.

メロデスの影響を少なからず受けたギターリフと緩急をつけて2バスドラムがドコドコ。典型的なメタルコアです。サビでメロディアスに歌う、キルスイッチよりも少し、キャッチーになった感じ。個人的にはグラインド程の速さではないけどConfinedとかでブラストが聴けてテンションあがります。笑

過酷なツアー生活、度重なるメンバーチェンジを乗り越えたことで培った精神力をそのままバンドの成長に繋げた傑作です。
VOのTimの叫びはあたかも自分の心の中の哀しみや怒りを全てさらけだしているかのようである。こういうの個人的に好きです。
しかし、楽曲面では緩急の付け方があまり感じられなかった。特にギターの音がキレ不足なのは気になった。1曲を取り上げて聴くのはいいと思うけど、アルバム全体を通して聴くと正直だれます。その点は次作で改善してもらえたと思うけど。

お勧めはMeaning In Tragedy,Confined,This Darkest Nights,Reflection.Through Struggle,The Truth Of My Perception,Morning Waitsあたりです。
Shadows Are Security

アメリカ産メタルコアバンドAs I Lay Dyingの4th。

今作は前作と比べメタルコア特有のリフだけでなくスラッシュメタルの要素を取り入れ、ギターの音抜けもさらによくなり一皮向けた作品になっている。

さすがリフマスターの異名を持つフィルという感じである。 

スラッシュメタル好きな人でも聴きやすい作品だと思います。

デスラッシュっぽい流れからクリーンになったりなど緩急もついてて、メタルコアファンにも受け入れられる作品。

お勧めは…Seperation,Nothing Left,An Ocean Between Us,Within Destruction,Comfort Betrays,The Sound Of Truth,Wrath Upon Ourselves,This Is Who We Areあたりでしょうか。

まあ、捨て曲ないんで、全部と言いたいですがねw

ちなみにギタリストのニックは元横綱の曙と親戚。

 アン・オーシャン・ビトウィーン・アス

フランス激情ハードコアの雄、AMANDA WOODWARDのファーストフル。

良好レーベルlevel plane発です、このレーベルはいつも外さないね。

フランスではいかにもな激情系だけではなく、例えばこのAMANDAのように激情meetsロックンロールのような比較的聴きやすいバンドも多くいる。

インディを掘り下げれば原石がごろごろ出てくる国フランス。やっぱりおもしろい。

激情にありがちなギターリフレインやトレモロが苦手なリスナーにもお勧め。

ベースのグルーヴ感これすなわちロックなサウンドです。

とはいえもちろん激情好きにも堪らない1枚。

どこか不安定さを感じさせるリフに乗って吐き出されるのがフランス語なんだから、これだけで十分エモいです。

ベースとギターのアルペジオがふわふわと絡み合う#3はなかなか秀逸、フランス臭出しまくりの#7、8はもちろん昇天。

フランスのバンドにしか出せない、フランス映画や小説にも通じる気だるさ、繊細さ。

中毒性は抜群、騙されたと思って聴いてみて。

 La Decadence De La Decandence

実は高校生のときにすこしだけはまっていたAndrew W.K.

このアルバムの中で、KSSクルーならば絶対に聞かなくちゃいけない曲があります。

#2の「Party Hard」

昔は大好きだったのになぁ、もうどうでもいいやこの曲ww

要するに、ポリオのメインテーマであります。ぜひお聞きあれ。

I Get Wet

オランダのゴシック/シンフォニックHMバンド、After ForeverのNuclear Blastへ移籍後初となる5thアルバム。

昔はもっとゴシックというか欝っぽいというか、あまり万人受けしなそうな演奏をしていたAfter Forever。しかし、Nuclear Blastへの移籍後、Within Temptationに強く影響を受けたアルバムを発売。

あぁ、わかりやすいね、っていうアルバムです。#3の「Transitory」があまりにもよい。

デスラッシャーはぜんぜんマストじゃないです。Within Temptation好きはマスト!!

アフター・フォーエヴァー

BLANKEY JET CITYの浅井健一が中心となって結成されたロックバンド・AJICOの1st(一枚しか出してないけど)。他メンバーはUA、TOKIE、椎名恭一。このメンツで良いものが出来ないわけがない。曲はほぼベンジー(浅井健一)が作っているので…これまたベンジー節が炸裂しているバンドですね。活動停止になってしまったけど、このバンドはほんとライブに行きたかった。すごい好き。

UAとベンジーが交互にボーカルをとります…このバンドはこのバランスが良い!聴きやすい。普段はベンジー節一色のボーカルで正直飽きてきちゃうところがあるから。この二人のツインボーカルはハマりすぎ。

アルバム内容は…タイトルまんまです。色に表すと深い緑。ドロドロな感じのロック。マイナーセヴンスコードを多様したロック。リズム隊は素晴らしすぎる。最高だよ。ブランキーがやんちゃなロックならAJICOはアダルトなロックって感じ。

これのDVD見るとテンションあがる。DVDではブランキーのぺピンもやってる。くそかっけー。

ちんこ

深緑

いわゆる説明不要な名盤ってやつだと思いますが、好きだから書いてみます。

ブラジル産メロディックパワーメタルバンドANGRAの処女作です。

僕はマトスのいかにもクラシックみたいなところが好きです。だいすきです。

だから04. Angels Cryの間奏部分で、パガニーニの曲が演奏されているところとかニヤッとしちゃいます。

お決まりですが、02. Carry OnのSE〜疾走曲で始まるアルバム構成はなんだか元気がみなぎってきます。

SEは飛ばしてはいけません。なぜとばたし。

07. Wuthering Heights は「恋の空騒ぎ」でおなじみの曲のカバー(Kate Bushのカバーらしいです。)でマトスの美声が聞ける。

09. Evil Warningはくさくてたまんない。

そんなアルバムです。捨て曲なしですが、紙面上の都合(知識上の都合)でこれいじょうの解説は控えさせていただきます。

 ANGRAはとりあえずプレイヤー泣かせという事でお別れの時間です。

Angels Cry

メロデス通ったことある人なら名前ぐらい聞いたことあるはず。「blinded by fear」で有名なat the gatesの1991年発売1stアルバム!

「blinded by fear」みたいな雰囲気の曲が出てきたのは後期。初期のat the gatesはかなりブラックに近いプログレッシブなメロデスをやっていました。もちろんVoはいとしのリンドバーグ様。

本当にスルメなアルバムなので、聞きたければ聞け!はまると抜け出せなくなります!

Gardens of Grief

    
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