アメリカの素敵なバンド

なぜか21世紀のラッシュなんていわれてます(別にそんなきはしない。まぁ本人たち好きだろうけど)

なんといえばいいんでしょう、地味にプログレってるのですが、きいているとつい聞き込んでしまいます

変わったボーカル、類稀なメロディーセンス、時折みせるキャッチーさ

ホント素敵です

このアルバムはメジャー移籍第一弾ということなのですが、確かに過去の作品よりも成長が感じられます

特にはじめ3曲の流れは最高!!!

是非

Good Apollo I'm Burning Star IV, Vol. 1: From Fear Through the Eyes of Madness

cryvの1st。轟音系シューゲイザーでめっちゃダンサブルでノれる。日本のバンドだけど日本っぽくない。これめちゃめちゃカッコいい。これには入ってないけどタワレコで配ってたサンプルCD(closer2だっけ?)に入ってた「sweet & slowly」って曲が好き。最近かなり聴いてる。寝る前とかに。

cryv

4.5th。2004発表。このミニからAleの代わりにRoopeが入ります。元Stoneのメンバーです。
このバンドの中では最年長で、他のメンバーと10歳ほど離れているそうな。
Alexi曰く、Alexi自身より技術的にはうまいらしぃ。
・Trashed,Lost & Strung Out
中期チルボドのイメージな曲。リズムも強力。きっと痛快に爽快に頭を振れるでしょう。ヘドバンじゃないヨ。
段々厳つくなるイントロがカッコいい。この曲の鋭さはサバイバルナイフのようです。
0:23〜メインテーマ的なメロ。ソロの前に入ります。1:29〜keyソロ。2:43〜gtソロ。超名曲。5thにも収録されます。

・Knucleduster
後期チルボドを宣言した曲。ミドルテンポ。5thでは思いっきりこっち路線にきましたね。
ヘヴィなわりにkeyも結構入っていてキラキラ。1:57〜gtソロ。ハモりもします。劇的。

・Bed Of Nails
Alice Cooperのカバー。3rd収録のHellionにイメージが近い。一緒に歌いたくなる。
ライブでやったらメロイックサインかざして腕が勝手に動いてしまいそうな曲。
3:25〜突然爆走し始めます。ボドムっぽい。

・She Is Beautiful
Andrew WKのカバー。そう、あの鼻血野郎の曲です。あのジャケは印象的だったなぁ。聞いたことはないけど。
なぜこんなチルボド的でないような曲をやったのかというサプライズはおもしろい試みデスネ。でも普通にメタルカバーしてほしいデスネ。ジャケもアイアンメイデンなんだしメイデン辺りをもう一度やってほしいデスネ。
話によると彼らはAndrewととあるフェスティバルで共演し、仲良くなったそうな。

トラッシュド、ロスト&ストラング・アウト

1999年発表。クラブチッタ川崎でのライブの模様が収録されてます。
1曲目のIntroは、80年代「Miami Vice」Crockett’s Theme(by Jan Hammer)、War Of Razorsの後のギターリフは、ラウドネスのCrazy Nights、Touch Like Angel Of Deathのイントロは映画The Rockからだそうな。
ノーマル版よりかなり咬み付くように喚きまくってます。観客の声もしっかり聞こえます。イイネ。ところでジャケがゴジラと死神で絵がアレってw日本はそんな風に見られてるんですかねw
・Silent Night , Bodom Night
ライブにしてはきっちりしすぎてもいないし、かといって崩れ過ぎてもいません。
程よくいい感じ。

・Lake Bodom
めっちゃ走ります。テンション上がる。もっと走って。走りまくってくれ。客の声でさらにテンションあがる。
イントロ、キメ、ソロ、メロともにかなりアレンジされていて、数段カッコよくなってます。
アルバム版でぱっと来なかった人もきっとこっちなら来るものがあるはず。
このバージョンでアルバムに再収録してほしいくらい良い出来になってます。

・Warheart
2:00過ぎ辺りからライブ度アップ。Yeahyeahyeahyeahyeah!!!

・Bed Of Razors
誰かがAlexi!!って呼んでました。イントロのメロディがアレンジされてライブver.になってます。
ちなみにgtソロ前のスウィープは残念ながら弾いてません。
しかしあまり曲に悪い影響はないようです。keyも同じの弾いてるからでしょう。

・War Of Razors
gtとkeyです。

・Deadnight Warrior
入りの掛声がライブっぽくてイイデスネ。1! 2!! 1,2,3,4!!!日本語でいうとカコヨクナイデスガw

・Hatebreeder
1:45付近で少し聞こえる客の声がやっぱイイ。ほぼ原曲通りな仕上がり。

・Touch Like Angel Of Death
体を横に揺らしたくなるようなイントロから始まり、1:24〜一変して暗黒になって曲が始まります。
随所で聞ける観客の声がいい感じの曲の一つです。

・DownFall
ライブ版だとかなり鳥肌もののイントロです。歓声も聞こえるから?

・Towards Dead End
少しスピードアップしてます。
TOKYO WARHEART(東京戦心〜トーゥ隋次ΕΕ・璽蓮璽・

1st。1997年発表。当時Alexi、というかメンバーは18歳だったそうな。世の中は広いものですね。
ギャウギャウジュワジュワな感じの喚きデス。喚きデス大好きです。まぁグロウルも好きですが。濁音付いてれば基本好きなんですが。
・Deadnight Warrior
記念すべき一曲目。暗めのSEの後高笑いとともに0:31〜始まります。2:29〜スウィープで始まるソロ。Alexiらしい。一曲目にもってくるにふさわしい、このアルバムの雰囲気を表した曲です。

・In The Shaddows
5:30以上もある長い曲ですが、ダレません。ブラストから始まります。
0:50〜急に静かになる瞬間がつぼです。3:40〜のkeyとの掛け合いからの展開は切なくなります。

・Red Light In My Eyes Pt.1
フィンランドの夜の森と湖がイメージできるようなイントロから始まります。
1:25〜突然狂気が姿を見せます。

・Red Light In My Eyes Pt.2
Pt.1と異なり、突然雪崩込んできます。1:00付近からのメロが爽快で、1:25〜のkeyが心地よく続きます。2:00辺りから少しノリノリに。テンション上がってきます。盛り上がりどこですかね。

・Lake Bodom
猛烈にカコいいイントロから始まります。最初からテンションMaxです。
2:00〜またこのイントロが若干音程が上がって繰り返されます。
2:30〜のメロディもかなり印象的で、カコいいです。
全体的に流れといい盛り上がり方といい、展開が素晴らしい曲です。
ライブ版だと、イントロやキメ、ソロなどがアレンジされており、スピードも上がってかなり鳥肌ものです。

・The Nail
0:39〜始まります。2:02〜の突撃感がかなり好きかも。2:45でのAlexiの掛声もかなり好きかも。
3:22〜の掛声からの流れも好きかも。3:47〜のハモりに鳥肌します。
5:03〜急にノリノリになっていきます。keyが大活躍な曲です。

・Touch Like Angel Of Death
このアルバムで唯一歌詞の載っている曲。終始殺してやろう殺してやろうって歌ってます。
印象的でカコいいイントロから始まります。1:36〜また聞けます。
メロい曲です。2:22〜一瞬ほのぼのとした雰囲気になります。その後のソロもほのぼのしていい感じ。
曲自体は4:02で終わりです。その後に3:00近い空白がありますが、5:58〜keyがなかなかいい旋律を奏でてます。

・Children Of Bodom
日本盤ボーナス一曲目。音質があまり良くないです。
2ndに音質の向上したものが入ります。
この曲はシングルカットされていて、フィンランドのレコードチャートで10週連続1位を取ったそうです。
このような功績も含め、彼らはこの年でDimmu Borgirのサポートも務めるほどになりました。

・Mass Hypnosis
SEPULUTURAのカバー。スラッシュビートで進みます。
そんなに速い曲ではないですが、アルバムの雰囲気は壊していません。
2:30付近の馬のいななきっぽいアーミングがカコいい。最後叫びまくり。

サムシング・ワイルド

2nd。1999年発表。20歳でこの完成度はやっぱりテンサイデスネ。
人によってはチルボド最高傑作。私は3番目位。
なんと5曲も歌詞がついてます!!
ネオクラ要素に満ちています。暗い要素もまだしっかり入ってます。
捻くれ的な悪ではなく真正悪的な暗黒さです。
ブラックメタルバンドとして未だに紹介されていたのは、この暗さからでしょうか?
全然ブラックメタルではありませんが、相当カッコいいメロデスです。
ちなみにこのアルバムからkeyのヤンネのクレジットがJanne Wirman からJanne Warmanになりました。
・Warheart
疾走しまくりです。
ところでこの曲でも空耳が聴けますよ。聞けるようになると魅力半減ですが・・・

・Silent Night , Bodom Night
比較的明るい曲です。暗黒ではないです。速くない曲ですがgtとkeyの掛け合いが魅力的な曲です。
そこら中でハモりまくってます。チルボドらしい曲の一つですね。

・Hatebreeder
タイトルトラック。鬼気迫るイントロ。0:51〜一瞬明るさを覗かせます。終盤への布石的な存在感。
1:44〜2:01キャッチーな感じに。ここら辺から段々と明るくなっていきます。2:49〜の掛け合いがカコいい。
3:40〜チルボド最高のソロの応酬の一つを聞くことができます。

・Bed Of Razors
終始三連譜の曲。ゆったりしてるけど、もったりはしていない。幽玄な雰囲気です。
この曲を聴くといつも小さなころに行ったカリブの海賊(映画の雰囲気ではなくて、ネズミの国のアトラクションのイメージ)を思い出します。
イントロカコいい、1:14〜1:55のメロカコいい。ほのぼのしたソロもかなり好き。

・Towards Dead End
ミドルテンポ、暗くもなく明るくもない。が、切なくなるような曲。メロデスです。1:39〜とか来マス。
3:53〜吹っ切れていきなり相当明るくなります。その後のkeyとの掛け合いも聴きどころ。

・Black Widow
バスドラのこのリズムが好き。1:43の絶叫がいい感じだね。2:35付近のbaがいい味。

・Wrath Within
ザクザクが印象的。トコトコも印象的。
1:10〜の一瞬がいい感じ。爆走ではないけど速めの曲。緩急もほどよく付いてます。

・Children Of Bodom
前作のボーナスのリメイク。音質はイイデス。メロメロキラキラな曲。
明るめ。スパイスとして子供のころの悪戯心的な暗さを振りかけた感じ。
チルボドらしい曲ではないが、Alexiなイメージの曲と思う。

・Downfall
もはやライブでの取りの曲の位置に収まった有名曲です。
1:45〜カコいいサビ。3:17〜3:46までソロの掛け合い。そこからサビへ。イイネ。
4:31で終了ですが、その後1:00程度の空白があります。これがなければヘビロテ曲に入るんだが・・・

・No Commands
日本盤ボーナス。STONEのカバー。2ndのイメージより、1stのイメージに近い曲。歌い方も少し他の曲と違います。
1:30でのdsのチャン チャン チャン チャン がつぼ過ぎる。3:21でのbaもつぼ過ぎる。4:10での高笑いもイイ。全部  いい意味で  ですよもちろん。
このアルバムで一番最初に好きになった曲。かなりカコイイヨ。
ヘイトブリーダー

3rd。2000年発表。
一応オビには未だにブラックメタルバンドと書かれてますが、それはVenomをブラックメタルバンドといった場合にギリギリ当てはまる程度。所謂ブラックメタルではありません。
このころからチルボドは段々明るいロックな曲になってきましたね。ポジティブなかっこよさが表現されてます。いわゆるキャッチーな曲。
水気も過去最高値な感じ。フィンランドの夏ってこんな感じなのかな。瑞瑞しい森と湖の空気のよう。
声も口で濁音つけるのではなくて、喉で濁音付けるイメージになってきました。こっちの歌い方もいいね。
彼らのアルバムのなかで一番聴きやすく、ストレートで馴染み易いアルバムだと思います。
曲が速いイメージのアルバムですが、dsはそんなにスタスタしてません。
旋律の変化とリズムの一体感による速さを、体感できる カモ しれません。
・Follow The Reaper
いっきなりノリノリ。このアルバムでのイメージそのまんま。チルボドに大きな変革が起きました。
2:48〜keyソロいい感じ。その後3:09〜gtソロが続いていきます。
終わりの感じが突然な気がするので、次の曲とセットでなのかなと思う。

・Bodom After Midnight
1:45〜みんな一緒に叫びましょう。Bodom After Midnight!!Bodom After Midnight!!Yea〜hh!!
2:36〜定番のソロの掛け合いが始まります。
3:06でのソロの終わり方はライブ版(Chaos Ridden Years)のほうが断然かこいい。気になる人は見るか聞こう。

・Children Of Decadence
たぶんこのアルバムで一番好きな曲。長くてダレないのって最高ですよね。5:34もあります。ノリノリ幸せ癒しです。1:46〜のサビがたまらねぇえです。
メインテーマのメロディもかっこいい。3:29〜の掛け合いが4:37まで続き、長いですがダレずに楽しく聴けます。

・Everytime I Die
ゆったりしてる曲。一休みです。最高にキャッチーに聞こえてしまう。
デスじゃなければ相当多くの人にアピールできる曲でしょう。デスだからいいんですが。
3:00〜ソロが始まります。優しさとかっこよさがうまく融合したソロですね。凶暴ではないです。でもいいソロです。

・Mask Of Sanity
近所のスーパーでかかってそうなイントロから始まります。安っぽいわけじゃありません。1:37〜また聴けます。
2:45〜近年のチルボド的な急に加速する速いソロの掛け合いが始まり、ハモりも入ってCoolです。

・Taste Of My Scythe
もったりゆったりと入りますが。0:50〜加速します。1:30付近で初期チルボドの暗さが少しみられます。
3:12〜2つ目のソロが始まり、騒がしくなって終わります。

・Hate Me!
キャッチー過ぎるぞ!はじめから終りまでキャッチーなフレーズ満載。
歌も真正悪というよりは、ひねくれ的な、天邪鬼的な、ツンデレのツン的な、それらみんな合わせた感じのイメージ。
この曲も最後騒がしくなって終わります。愛らしい暗黒を抱いたかっこよくも楽しい曲です。

・Northern Comfort
この曲を暗めの曲と思ってしまうほどHate Me!はキャッチーだったようです。
速めの曲で、あいかわらずカッコいいです。ですが2:30〜滅茶苦茶Nightwishになります。まんまです。
隠れた名曲。

・Kissing The Shadows
gtの左手は忙しなく動きまくっていることでしょう。音数大杉。
2:45〜gtkeyソロgtソロgtソロkeyソロgtソロkeyソロgtkeyソロとバトルが始まります。MegadethのHanger18のよう。
弾けるようになったら相当カコいいだろうなぁと思う、アルバムの取りにふさわしい曲。

・Shot In The Dark
日本盤ボーナス。Ozzy Osbourneのカバー。ゆったりした曲。なかなかイイヨ。

・Hellion
日本盤ボーナス。W.A.S.Pのカバー。1:01〜さぁみんな一緒にHe〜〜llion!!
アルバムの雰囲気を崩さない曲です。一緒に歌いたくなるね。
ボーナスだけど、そのまま聴いてもアルバムのラストに合っている曲。なかなかイイよぅ。
FOLLOW THE REAPER

5th。2005年発表。このアルバムの製作中にAlexiは右の腕の骨を折ってしまい、6週間は全くgtが弾けなくなったそうな。
タイトルはそんな馬鹿なことをした自分に向けての怒りを表したそうな。
因みに、このタイトルに対して、あのCarnal Forgeから人の曲名パクんなと言われたそうだが、
Alexiはそれに対しそんなバンドシラネと答えたそうな。両方いいバンドだからナカヨクしてほしいですね。
それはそれとして、このアルバムは後半に向かうにつれは明るく速めの曲になってます。
嫌なことがあって沈んだときに聞けば、きっとポジティブな気分になれるアルバムでしょう。
まぁメンバーたちはあまりこのアルバムは気に入った出来にならなかったといっていますがw
いい曲は入ってますよ、ちゃんと。
・Living Dead Beat
イントロのkey、続くヘヴィリフ、さらに雄たけびと同時に始まる印象的なメロディと、いきなり畳掛けてきます。
重い曲ですが、ソロにしてもなんにしてもkeyがかなり貢献してる曲です。名曲。

・Are You Dead Yet?
どこかで見たような曲名pt1。
このイントロはワクワクしますね。スローダウンしてしまうのが残念ですが、慣れればその良さもわかるでしょう。
1:23〜のgtが切なくもカッコいい。歌メロもなかなかいいぞぅ。2:52〜ソロ。

・If You Want Peace… Prepare For War
どこかで見たような曲名pt2。
たぶんこのアルバムで一番好きな曲です。速い、色々なキメ技やってる、ドゥルドゥルも程よく入る、ノリもいい、
さらに、いいとこでバスドラドコドコしてくれてます。
2:13〜baが一瞬目立ち、その後のgtソロkeyソロgtソロkey&gtソロは鳥肌もの。個人的に神曲。

・Punch Me I Bleed
おっもい。怪しいイントロ件1stリフ。悪ぶってるようなイメージを起こさせる2ndリフ。
悲しげだけどどこか希望があるような3rdリフからのサビ。3:13〜のソロはなかなか心に迫るものがあります。
切ない曲。

・In Your Face
Fxxk!!Fxxk!!いってます。曲名Fxxkでいいんじゃないかってくらい言ってる。
リズムが割と強力でザッザッザッて感じで硬質な仕上がり。サビの雰囲気はメロデスしてます。

・Next In Line
この感覚はどこかで感じたと思いましたが、Are You Dead Yet?ですね。スローダウンします。
3:13〜keyソロgtソロと続きます。割とストレートな曲。3rdのイメージを重く硬くした感じ。

・Bastards Of Bodom
ba gt key と順番に来るのがいい。メインメロディは明るめで爽やか。正統派の匂い。
サビはゆったり感傷に耽りましょう。2:52〜のソロまで爽やか。春の香り。

・Trashed,Lost & Strung Out
前作ミニアルバムのタイトルトラック。
彼ら曰く、かなりお気に入りの曲らしいのでもっと沢山の人に聞いてもらうためにこのアルバムにも入れてみたのだとか。
たしかにかなりの名曲ではある。このアルバムで3本指に入ってしまうでしょう。
でもむしろこれに匹敵する新しい曲を考え出してほしかったなぁ。

・We’re Not Gonna Fall
Bastards Of Bodomに負けず劣らずの爽やかメロディ。
クサメタほどクサくはないけれど、もはや初期チルボドの暗さは皆無。
3rdの曲よりもさらに明るくなってます。速めの疾走曲。一緒に叫びたくなるライブ向きな曲。
2:10〜gtkeygtkeyとソロが続きます。

・Oops!I Did It Again
日本盤ボーナス。Britney Spearsのカバー。
ネタ以外の何物でもないはずだが、逆にチルボドのアレンジ力が光る。
彼ら曰く、俺らがメタリカやらプリーストやらの有名どころやっても、なんも楽しくないだろ?
サプライズがいいのさ、らしい。いや、やってくれるとかなりうれしいんですが・・・

・Talk Dirty To Me
日本盤ボーナス。Poisonのカバー。
たしかPoisonは彼らも好きなバンドだったはず。
近年のチルボドの明るい正統派のイメージには合ってなくもないが。
勿論悪くはない出来になってます。

アー・ユー・デッド・イェット?~デラックス・エディション(DVD付)

4th。2003年発表。メタル聴く奴でこのアルバム知らない奴はイナイダロッ?イナイヨナッ?てくらいな神盤。
このアルバムを最後に、巨漢ギタリストのAlexanderが辞めてしまいます。残念なことでした。
どの曲を聴いても、メタメタデスデスしてます。ボーナス2曲も非常にイイ出来。
トータルな面で最高の仕上がりになっていると思われる。
ジャケの赤い死神に相応しいチューンが並んでます。

・Needled 24/7
言わずと知れた超キラーチューン。私が初めて聞いたMetal。求めていたジャンルが見つかりました。この曲に出会ってから、人生生きていこうという気力が湧きましたよ。こんなに楽しいものが世の中にはあるんだねと。
某サイト全曲中人気投票一位。誰か何回もイレテルンダロ?イヤ、マジイインダッテ。私の目覚まし。疾走感抜群。カコイイメロディ。カコイイリフ。カコイイソロ。カコイイ声。
2:30〜ソロ始まります。2:45〜のバスドラドコドコイイですね。

・Sixpounder
実をいうと一番初めに好きになったはじめてのMetalデス。Needledじゃなかったのです。ザクザクズンズン。
全弦一音下げで、6弦だけさらにCまで下げてるらしぃ。ヘヴィです。でも行きすぎではないと思うよ。
0:15〜さぁみんな頭を振ろう。首がもげるまで。体が勝手に反応した君はメタラーだろう。
1:33さぁみんなでSIX!!!SIX!!!SIX!!!
2:10〜ROCK!!SIXPOUNDER!!の掛声からソロが始まります。全Metalの中できっと一番好きなソロです。何度この鳥肌ものの感動を聞いたかわからないくらい聴きどころ。
2:50〜のリフの弾き方が3回とも違っているのも聴きどころ。超神曲。

・Chokehold(Cocked’n'loaded)
2:06〜ソロバトルが始まります。というよりkeyの独壇場です。約一分続きます。
いい曲です。

・Bodom Beach Terror
ヘドバンはしませんが超ノリノリ。美メロ。リズムもいい。
1:05〜の解放された感じも心地よい。
2:05〜gtソロイントロ2:25〜gtソロ。相当Coolです。3:30〜keyソロ。ソロが非常にカコイイ曲。
終わり方はロックっぽい。隠れた名曲。

・Angels Don’t Kill
ゆっったりしてます。ズンズン低音が強調されますね。
2:04〜一回目のgtソロ。2:45〜gtソロイントロ3:17〜gtとkeyが共にソロ。綺麗です。
チルボドのミドルテンポ以下での曲は心に響くソロが多いと思います。

・Triple Corpse Hammerblow
Bodom Beach Terrorのような感じですが、スローダウンすることはなく、基本突っ走ります。
ザクザクというより、モわモわした感じです。幽霊っぽい音。
1:49〜1回目のソロ。まだそんなに主張してきません。2:52〜2回目のソロ。ドンドン押してきます。
3:26〜gtなのかkeyなのかわからないソロ。keyのようなgtの音はすごいですが、gtのようなkeyの音もいいですよね。

・You’re Better Off Dead
イントロのアーミングでテンションが段々上がっていきます。後ろのドゥルドゥルも速い。
その後のリフでテンションMax。頭が勝手に・・・。0:59〜のメロ、サビ、1stソロの連続が鳥肌もの。
その後一旦スローダウン。2:04からのスピードアップが強調されます。
2:25〜keyソロ。2:44〜gtソロ。3:15〜メロ、サビ。神曲。

・Lil’Bloodred Ridin’Hood
イントロのドラムがカコイイですが、You’re Better Off Deadの最後に分けられてます。
裏なリズムが印象的な曲。ンジャ ンジャ ンジャ ンジャみたいな。
1:30〜keyソロ。2:05〜gtソロ。これも結構keyがgtな音出してるように思う。
key大活躍。

・Hate Crew Deathroll
キザミ速い。私には刻めません。持続力がないので続きません。すごいね。
Slayerぽいとよく言われる曲。0:40〜とかまさに。
最初は頭振るというより一緒に叫びたくなる感じですが、Slayerなとこから頭振りたくなる。
1:46〜急に明るくロックな雰囲気に。この感じはHatebreederのときに感じたなぁ。
2:13〜ソロの導入2:22〜gtソロ。めっちゃ速い。30秒程度なのに長く感じる。でもダレないヨ。
神曲。

・Silent Scream
日本盤ボーナス。Slayerのカバー。原曲よりもカコイイト思ウヨ。しっかりチルボド色。
入り方が一瞬Needledと同じに聞こえます。0:24〜の向こうから迫って来るようなkeyがものすごくイイ。鳥肌。
1:32〜gtソロkeyソロgtソロkeyソロgtソロkeyソロ一分ほど続きます。keyなところがチルボドクオリティ。イイネ。
彼らにはこういう曲をもっとカバーしてほしいものだ。3:16で曲は終りですが、その後3:00ほど空白があります。
これがなければヘビロテ曲にはいるのにな曲pt2。編集するのはメンドイのです。pt1はdownfallデス。

・Somebody Put Something In My Drink
日本盤ボーナス。RAMONESのカバー。
1:13の『ポヨッ』の旨味。1:46〜のソロがギターしてていいですね。別れの寂しさ。
終わり方がパンクとかロックっぽい。アルバムの最後にしても違和感のない曲調です。
ヘイト・クルー・デスロール

Blooddrunk
6th。2008年発表。初回限定でSHM-CD&DVDの二枚組版があります。
これと同時に4th&5thもSHM-CD仕様のものが再発されました。
今回のアルバムも静寂を求めて、静かな森の中のスタジオで製作されました。それとは裏腹の騒々しい盤ですが。
ジャケも過去最高にカコイイ出来で、それに相応しく過去最高にブルータルでアグレッシヴかつヘヴィなアルバムになってます。
その分キャッチーさや、明るさは減退しており、随所でエッジの効いた鋭いリフが聴けます。だからといって昔のように暗黒色ではないです。私はどちらも好きですね。
5,7,9が全弦一音下げで他はみなドロップCになっているそうで、それもアルバムの重さの一つの要因でしょう。
神盤である4thではMetalとDeathが高次元でうまく融合しており、5thではMetalを強調し過ぎて若干しつこくなっていました。今回はDeathが伸びているように思えます。が、チルボドらしさが失われてるわけではありません。Alexiの声もさらに咬み付くようになっています。簡単に言ってしまえばそういうことで、それほどキャッチーではありませんが、その分攻撃性は増して良い意味で耳障りになっています。
私はこの盤が出るまでは、最高に鋭利で一番好きだった音がかのCarnal Forgeのものだったのですが、このアルバムでそれが変わりました。
音は個人的には過去最高。keyの透明感、鋭さ、冷たさ、修飾の巧みさも過去最高だと思います。4thの次くらいに好きな盤になりました。
ボーナスは今回もメタルなカバーではないので、それも流して聞くかどうかは人それぞれだと思います。

・Hellhounds On My Trail
フォーカンのあとの10秒が半端なくカッコイイ。その後は普通に突進していきます。Dr.がこの二倍速ならモッシュできそうなリフ。しかしもちろん頭は勝手に動いていることでしょう。
0:30〜keyの冷たい響きがいいですね。スケールが大きくてカコイイヨ。1:08〜キャッチーなメロディが、2:02〜スレイヤー+ボドムなソロが聴けます。

・Blooddrunk
空耳ソング。聞こえてしまったら良さが半減するので聞きたい人だけ注意して聞きましょう。
イントロのkeyが水晶のように透明で冷たく綺麗です。ミドルテンポの曲ですがつまらなくはありません。
1:44〜のサビの盛り上がっていく感じがかっこいいです。2:18〜の妙なリズムのリフはクセになりますね。その後ソロ。

・Lobodomy
ソロ以外キャッチーさはないでしょう。スラッシー。かといって終始無愛想なわけではなく、程よく叙情感のあるリフが入ってます。
Dr.のロールがカッコイイです。2:14〜gt,key,gtとソロが入ります。

・One Day You Will Cry
静かなイントロから。心が締め付けらる響き。チルボド流のメロデスが聴けます。0:40〜あのクセになりそうなリズム。
2:33〜ソロ。スウィープを代表とする色々なテクニック満載。チルボドらしい良いソロです。

・Smile Pretty For The Devil
表で突進していく曲。基本的に攻撃的です。1:09〜一瞬キャッチーなメロディ。こういう曲のキャッチーさはこのくらいの長さで丁度いいです。
2:49〜ソロ。この曲のソロはブルージーで速くはないです。

・Tie My Rope
このアルバムのハイライトになる曲でしょう。
神イントロの後0:15〜Alexiの叫びと同時に一斉に雪崩込んでくる流れが超ヘヴィで壮大。Anorexia並に規模が大きいです。
この曲はEQかけてたら一度offにして聞いてみましょう。
0:52〜一瞬明るく。その後1:06でのTie My Rope One More Tiiiiime!!!の後2週目に入るのがCoolで良いです。
1:50〜の透明感に満ち溢れたkeyも聴きどころ。2:04〜メロディアスでキャッチーでありつつカッコイイサビ。
その後神イントロのリフが置かれ、速さよりもメロディに重きを置いたソロへ。その後の1:50〜と同じkey。
頭から終りまで全く捨てられる部分などない神曲です。

・Done With Everything, Die For Nothing
キメ技がライブ並に色々と入ってます。この曲はこのアルバムで一番完成に苦労したそうで何か月も費やしたそうな。
この曲ではRoopeもソロを弾いているらしい。1:03〜ソロが速いです。こっちがRoopeでしょう。
2:15〜key,gtのメロいソロ。ハモリもします。

・Banned From Heaven
スローで感動的なデスバラードになってます。ビブラートが心地よいです。2:45〜,3:46〜ソロ。
最近のボドムはこういう感じのソロに移行してきましたね。

・Roadkill Morning
息を吸い込む音から一気にスラッシーな疾走モードへ。0:12〜のリフが妖しくカッコいいのでお気に入りです。
1:00〜のkeyの効き方がボドムっぽくていいですね。1:16〜のサビがキャッチーで結構好きです。
1:50〜ロック的かつ速弾きなソロの応酬。最後はもちろんハモりで。
最後の音は三輪車とカメラのシャッター音?

・Ghostriders In The Sky
日本盤ボーナス。Stan Jonesのカバー。彼の曲の中ではおそらく一番有名なものだそうですが、私は知りませんでした。
ウェスタン風の曲調でミドルテンポの曲。勇壮です。

・Just Dropped In(To See What Condition My Condition Was In)
日本盤ボーナス。 Kenny Rogersのカバー。遅いミドルテンポの曲。
やはりこういう感じの曲のカバーが多いですね。
ブラッドドランク

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