カナダ産メロディアスハードロックといえば、天下無敵のハーレム・スキャーレムを想像するHM/HRファンは少なくないだろう。

「カナダ版BON JOVI」がハーレム―だとすれば、ファイナル・フロンティアは「カナダ版JOURNEY」と言っても過言ではない。

Rob Moratti (vo)の伸びやかなハイトーンボーカルとMladen Haze (g)の煌くテクニカルギターはこの一枚だけで理解することができる。

Robのハイトーンは、前記でカナダ版JOURNEYだと述べたように、声質がまさにスティーブ・ペリーそのもの!(下手すればそれ以上?)

 

全体的なサウンドを簡単に説明するとなると、「TERRA NOVA×JOURNEY÷2=FF」と言った形だ。

あ、そこで「爽やか産業ロックイラネ」なんて言わないでww

 

2のLYDIA、9のRUNAWAYはこのアルバムのキラーチューンと言ってもよいだろう。サビのコーラスワークが実に気持ちがよい。

 

ちなみに個人的には2008年現在までにリリースされた4枚の中では、3枚目の”High Tension Wire”を好んでいるが、初心者にはこの一枚を薦めることにしよう。この一枚が、数少ないFFファンの中でも一番とされてる名盤なので。

 Second Wave, the

※ジャケ写が見つからなかった i|||||i ○| ̄|_

かつて一部で天才ギタリストと称されたマティアス・エルクンド率いる、スウェーデンのハードロック/へヴィーメタルバンドの4th。とてもトリオとは思えないような立体感。へヴィーなサウンドを基調としながらもどこか爽やか。変拍子が多用されていたり、リズム・アプローチもとても面白いです。このアルバムを発表した後、マティアス以外の2人が脱退してしまい、新生フリークキッチンがスタートしました。

 Dead Soul Men

    
KSS CD Reviews (β) is based on WordPress platform, RSS tech , RSS comments design by Gx3.