1997年発表。2nd。人によってはブラック史上5本の指に入る伝説の盤。ということで、レビューします。
Ihsahnが後期ではプログレ路線に走っているので確かなことは言えませんが、演奏が一部合ってないように聞こえる部分もあります。それが気になるかならないかも、人それぞれでしょう。
メンバーはSamoth - guitar. Ihsahn - vocals, guitar, synth. Alver - bass. Trym - drumsとなってます。
色々事件を起こしてしまい、Dr.とBa.が変わりました。Trymは元Enslavedのメンバーで、そことは以前スプリットを発表しています。
曲の構成、流れ、音質ともに向上しています。仰々しく、荘厳に、雄大で劇的になっています。シンフォ度up。
前作でも一部の曲はそれを備えていましたが、今回はほとんどの部分においてメロディアスでシンフォニックになっています。
声も後期皇帝のものに変化しています。クリーンも使っているし。
ブラックの特徴の一つである凄まじいドラミングが音質が良くなったことで強調され、さらにGt.も以前より聞こえるようになりました。しかしVo.は小さめに聞こえます。
今回のDr.はよくインパクトの前にタメるような打ち方をします。これらの好みも、かなり人それぞれでしょう。私の場合、好きな部分もあればそうでない部分もある感じです。
そんな感じで、個人的に完璧ではないですが、こっちの世界では上質な盤だと思います。
気になる人は聴いてみましょう。ブラック好きは是非とも聴いておきましょう。
・Al Svart(The Oath)
甘い響きのイントロです。梟の鳴き声などが出てきて、夜の森を想起させます。1:06〜囁くように唄い始めます。かなりアンビエントな感じで、落ち着きます。3:24〜勇壮な雰囲気に。行進曲のよう。そのまま2曲目に雪崩込む。

・Ye Entrancemperium
全楽器で突進してきます。このインパクトは大きいですね。凄まじいブラストが続きます。
0:57〜勇猛でかっこいいです。1:39〜頭振れるリズムになります。2:27でのタメたインパクトがかっこいい。
2:54〜穏やかに。4:37〜最後の猛進。ドラミングがやはり凄まじい。

・Thus Spake The Nightspirit
タメ打ちしまくります。メロディアスな曲。gt.が良く聞こえませんが、複雑怪奇なことをやっている気がします。
2:59〜静かになり終焉へ。Nightspirit embrace my soulと唄い続けます。

・Ensorcelled By Rhaos
堕ちるようなリフとブラストから始まります。1:18〜荘厳に突き進みます。シンフォブラックの醍醐味ですね。
4:49〜再び爆走。ドラムがミスりまくってるのか、難しい技をキメまくっているのかは定かではない。
この曲もメロディアスでシンフォニックです。

・The Loss And Curse Of Reverence
勿論ブラストから。0:53〜暴虐と崇高が融合したパートへ。3:16〜悲壮感が漂います。
4:16〜こちらも再び爆走。今作はエンハンスドCDなので、この曲のPVを見ることができます。

・The Acclamation Of Bonds
仰々しく禍々しいイントロから。0:26〜足が爆走。keyが美しいです。0:57〜ブラストも入ります。
1:25〜のkeyの奏でる旋律がものすごくイイです。是非聴いてほしい。blackなはずなのに浄化されます。
2:07〜一旦落ち着きます。gt.が難しそう。
3:55〜再び爆走。4:38〜ドラミングの音がさらにごつくなっていいです。

・With Strength I Burn
非常にドラマティックな曲。
足は踏みまくり、手は頭振れるあのリズムです。1:25〜荘厳に。声もクリーンです。
3:29〜物語を語り始めます。5:04〜再びブラスト。5:40〜兇悪になりますがそのなかに悲壮を湛えています。
7:18〜終焉へ向かいます。

・The Wanderer
イントロのものとことなり、壮大で悲愴かつ郷愁を感じさせるインストチューン。

・In Longing Spirit
日本盤ボーナス。先行シングルのRevenaceより。かなりスローに進みます。奇妙な声や音も所々で聞こえてきます。1:44〜のDid they comprehendが次第に狂ってきます。
2:39〜のWhat caused its endも同じく。3:07〜段々とスピードアップします。最後は足踏みまくりで、スラッシュビートに。4:22でのDr.が好き。
最後はスローに戻り、なにか悲鳴を上げて喚きながら終了。

・Opus Satana
日本盤ボーナス。上に同じ。勇ましいインスト。オーケストレーションナンバー。gt.ba.vo.はありません。

闇の賛美歌



2 Comments to “Emperor - Anthems To The Welkin At Dusk ~闇の賛美歌~ (1997)”


  1. ______ — 2016/11/22 火曜日 @ 4:49:46

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  2. ルイヴィトン 偽物 長財布 — 2018/6/5 火曜日 @ 1:11:57

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