とりあえずKSSクルーへ。

「DTを好きになってからギターがうまくなりました!DTさいこうっす!」 −20歳男性

うそのようなほんとの話。

だってコピーしたくなるじゃん。でもできないじゃん。そこでがんばるといつの間にか音符を詰め込めるようになってるし、いつのまにか表現力もついてくるし、キーボードとのキモイユニゾンのおかげで運指もきたえられる。

たぶんギターだけじゃないです。

ドラムは手数足数そしてあるいみひどい変拍子なのに完璧なリズムキープ。

ベースは6弦でギター・キーボードとのユニゾン。

キーボードは音符の数とリズム。

ボーカルは叙情あふれるものから力強いものまで。

こんなバンドほかにないです。

本作はそんなDTの出世作。

メタル調のPull me underで幕を開け、それに続くバラードナンバーAnother Dayで泣かせ、Take the Timeでは非常にロック魂を感じる。

このじょばんだけでもうアルバム1枚分の濃さはあります。

正直どの1曲をとってもよくわからないデスメタルのアルバム3枚分くらいの濃さはあるとおもいますw

中盤はメロディー重視の曲が並びます。

Surrounded、Metropolis pt.1、Under a Glass Moon

なぜか僕の持っているアルバムにはMetropolisが入っていませんでしたが。初版とかなのかな?

そしてKeyとVoのみによるWait for Sleepで泣かせてくれます。ピアノの音色がすばらしい。これに続いてスタッカートのメロディーではいるのがLearning to Live。DT流プログレッシブロックのお手本ではないでしょうか?

とにかく聞いてみてください。出来れば音楽だけに集中できる時間に。そしてすべての楽器に意識をきちんと傾けてみましょう。作曲術、演奏力の高さに驚かされます。

イメージズ・アンド・ワーズ

アメリカの素敵なバンド

なぜか21世紀のラッシュなんていわれてます(別にそんなきはしない。まぁ本人たち好きだろうけど)

なんといえばいいんでしょう、地味にプログレってるのですが、きいているとつい聞き込んでしまいます

変わったボーカル、類稀なメロディーセンス、時折みせるキャッチーさ

ホント素敵です

このアルバムはメジャー移籍第一弾ということなのですが、確かに過去の作品よりも成長が感じられます

特にはじめ3曲の流れは最高!!!

是非

Good Apollo I'm Burning Star IV, Vol. 1: From Fear Through the Eyes of Madness

米のバンド でもvo&baは日本人(♀)  英語と日本語の詞が交互に聞こえてくる

米のインディーズ生まれのサウンドに日本語(ウィスパーボイス)が乗るというのはそれだけでなんだかとてつもない違和感を感じます それが、ユニークです

Radioheadの前座を務めていました

CDを聴いて僕が連想した語彙をあげてみると

オルタナ ポップ ダーク キュート 浮遊 ジャンキー コードマジック アンビエント 変拍子 かわいたギター

ローファイなギター おとあそび 中毒 独特の世界観

明るい曲と、暗い曲が交互に登場するような構成なので、聴いていて楽しいです

オフェンド・マギー

08年5月リリースのthe band apartの4th。 blurの5th、MUSEの4thを初聴したときと似たような違和感。新機材の導入、更に彼らが日々培っているロック以外の素養を出し惜しみなく放出した結果であると思う。今までのアルバムとは一味、いや大分違う。アコースティックのギター音と、ボサノヴァ、ジャズ、プログレ等の雑多な音楽的要素から導かれるリズムパターンの変化が今作では特に真新しく感じる。それと、band apartはメロディ重視になりつつあると思う。

彼らは今までどの作品の一発目にも即聴するやいなやそのメロディを頭の中でいつまでも反芻してしまうようなキラーチューンをかましてきた。「FUEL」(from 1st)、「coral reef」(from 2nd)、「still awake」(from 3rd)。、今作の一発目である「falling」にはそれら程の単体での存在感は正直言ってないと思うんだけど…。
そう、キラーチューンはありません。さらっと聴いてピンと来る感じはないけど、聴きこめば聞きこむほど病み付きになる各楽曲の奥深さとつながりのすばらしさ。まさにスルメ。初めて聴く人には絶対最初に勧めたくない。

個人的萌えポイント…#2「falling」 - ギターリフ、間奏のギターは中毒性があるね。荒井さんの歌い方が綺麗になった。心地いい。#3「I Love you Wasted Junks&Greens」 - アコギとぶりぶりベースのアンサンブルが最強。くっきりとした陰影をなぞる感じ。間奏でのソロ回しやばい。ベース神。#5「bacon and eggs」のギターソロ、mogwaiっぽい。7「Moonlight Stepper」 - メロ途中のハーモニクス。

一番好きな曲は#4「Cosmic Shoes」。超良いやばい。タイトルかっこいい。歌詞大好き。#6「Malibu」のイントロ、秀逸。

一枚のアルバムとしての完成度は今作が最強だと思う。

Adze of penguin

夏の始まりに聴きたいJ-ROCK。ロングスケールの4枚目。清涼感満載。美メロ。哀愁メロコア。エモーショナル。メロディ良くて泣きそう。歌詞もまた切なくて泣きそう。こういう系の日本のバンドにしては声がとびきり綺麗。一人で聴いてて泣いちゃう。高校のころ音源全く聴かずにライブに行ったらすごいよくてその日の夜は興奮して寝られなかった。9曲目「Standing in the city lights 」何だよこれ。ヤバすぎだろ。これ後半一気にくるから。心の底から突き動かされる。最高すぎ。視界を一気に青く広げるようなアルバム。

1.melt down PV

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bed and board

cryvの1st。轟音系シューゲイザーでめっちゃダンサブルでノれる。日本のバンドだけど日本っぽくない。これめちゃめちゃカッコいい。これには入ってないけどタワレコで配ってたサンプルCD(closer2だっけ?)に入ってた「sweet & slowly」って曲が好き。最近かなり聴いてる。寝る前とかに。

cryv

「突き詰めて言えば、ロックは歌とギターだ」(DAIZAWA RECORDS)

ポップなギターロックバンドでこれがデビュー作from DAIZAWA RECORDS。っていってもメンバーは既プロの集まりだけど。

すごくポップでふんわりしていて聴きやすく割と受け入れやすいので人に薦めたい感じ的なアルバムです。音楽性について、激しさはほとんどありません。アチコさんというボーカルがとても素敵で超気に入りました。

こーゆーのが一番好きです。

YouTubeを貼れるみたいなのでなんとなく2曲目「Lorraine」のPV貼ってみます。

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MAGGOT IN TEARS

伝説的Grindcoreバンド、Terrorizerの1st Album。

再結成したTerrorizerが2006年 に『Darker Days Ahead』を出した直後、ギターのJesse Pintado(ex.Napalm Death)が病死したことはまだ記憶に新しい。

1st Albumを世に出し解散したTerrorizerに在籍していたメンバーは後にMorbid AngelやNapalm Deathのメンバーとして活躍した。

早い時期からブラストビートを多用しており、後のブルータルデスメタルやグラインドコアに大きな影響を与えた。 ハードコアやブラストビート好きの諸兄はぜひ聞いておこう。

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全曲を通してドコドコ聞こえるバスドラムが実はワンバスで踏まれてるという噂のような事実。

World Downfall

2001年発表。4th。今回のメンバーも3rdと同じで、Samoth - Rhytm Guitars. Ihsahn - vocals, Lead Guitars, Bass, Synth. Trym - drums & Perc.。私が生まれて初めて聞いたブラックメタルであり、私をブラックの世界に引き込んだ思い出深いアルバム。あの頃はまだ低音の響きからくる何かも、刻んでいる意味も、デスで歌っている意味さえいまいちよくわかっていなかったです。そんなときに、EMPERORという大胆不敵なバンド名、また殺人するような人たちの音楽ってどんなのなんだろうという、単なる好奇心から、また、最新作が一番いい出来になっているだろうという単純な理由から、彼らのラストアルバムであるこの盤を買ってみたのです。まぁその当時は犯罪するような人たちだと思ってたわけですが、このアルバムを出すころには彼らは(たぶん)改心して、音楽的な方面にその情熱を傾けるようになっていますのでご安心を。そして家に帰って恐る恐る再生してみたのです・・・
・・・・っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーターーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ってな感じだったのです。こういう世界を知らなかった人でも一気に引き込むものをこのアルバムは持っています。むしろ慣れていない方が、新鮮さも相まってこの感動は計り知れないものになるでしょう。変な偏見や、どうせマイナーミュージックだろみたいな侮蔑の感情を、楽曲自体がむしろ吸い込み浄化して変換し、吐き出して讃嘆の感情にするでしょう。このアルバムを聴くために費やす51:48の時間はきっと無駄になりません。

 

ところで、3rdアルバム製作時からバンド解散の影はあったようで、3rd後SamothがZYKLONを本格始動させたのでそれが加速したため、このアルバムはほぼIhsahn一人の手によって作られたものになっています。Ihsahn以外の手が加わったのはレコーディングの際だけだったようです。そのためか過去のどのEMPERORの作品よりもクラシカルでプログレッシブでアンビエントかつドラマティックな内容になっています。さらにラストアルバムというだけに、楽曲のあらゆるところから終焉に繋がるあらゆる感情、例えば悲哀・憤怒・絶望のようなものがあふれ出ており、それだけでなく、それらの負の感情が緻密な構築美、多種多様な演出、高い演奏力によって昇華され、心地よくさえ思えてきます。負の感情をそのまま、ありのままに映し出した音楽はいくらでもあるでしょうが、負であり普通ならば嫌厭して然るべき感情、このような音楽の場合はより正からは離れているはずの非常に深い悲しみや絶望を、美しく崇高に表現できているものは、楽曲単位ではあってもアルバム単位では、この他に聴いたことがないです。その面では、前作よりもさらに高い所に位置すると思える盤です。また、このアルバムの象徴がPrometheusになっていることからも、邪悪さはこの時期になるとほとんど存在せず、芸術性に変わってきているといえるでしょう。日本語版の解説によると、Prometheusには<前に予め慮る者>という意味があるそうで、彼らは他にも3rdにおいてIcarosを象徴とし、それ以前はLuciferを象徴としていました。このアルバムタイトルをつけた理由は、彼らがPrometheusに対して、IcarosやLuciferを連想させるものであると考えたから、つまり<他とは違う道を進む者>というイメージを重ねたからだといいます。その言葉の通り、EMPERORはその名に負けない常に他とは一線を画した孤高の存在としてあり続けていました。

 

 

さぁ、そんな彼らのラストアルバムをLet’s listen!! ダ!!!黒い系好きじゃなくても全然いけると思うョオ。あ、曲のレビューは稚拙な表現で品質を貶める恐れがあるので、今回は控えさせていただきます。

闇の終焉〜ラストエンペラー〜

コンセプト・アルバムの傑作のひとつ。

個人的にこれほど最後まで聴き通せるアルバムはかなり少ない。

ジェフ・テイトの綺麗なハイトーンが最高に味を出していて、

曲自体も全て違う雰囲気、違う情景を醸している。

クリーントーンが好きな人はかなり好きになるはず。

兇里曚Δ呂靴蕕覆い韻匹諭

Operation: Mindcrime

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